シャドウバースでもリセマラは非常に大切です。
レジェンドを含む全てのカードは生成のシステムを使って作る事は出来ますが、かなりのレッドエーテルを必要とするので、無課金だと全部揃えようとするのは厳しいです。
なので、こだわりのレジェンドカードがある場合にはリセマラにこだわっていきましょう!
今回はそんなシャドウバースのリセマラを高速で回していくやり方についてまとめていきます。
この記事の目次
そもそもリセマラって何?
冒頭で「リセマラ」という用語をだしましたが、そもそもリセマラって何?という人も多いと思います。
スマホゲームの専門用語になるので、今まであまりゲームをやらない人としては「は?」という感じかも知れません(笑)
そのため簡単にリセマラについて解説していきますね。
リセマラと言うのは「リセットマラソン」の略になります。
課金型スマホゲームは、だいたいのケースでアプリ初回起動後のチュートリアルが終わったあたりで無料でガチャを引かせてくれます。
通常であれば、まずそこでガチャを引いてある程度強いキャラ等をGETしてゲームを進めていくことになりますよね。
リセマラをする場合は、そこでお目当てのキャラがGETできない場合、ゲーム自体を一度アンインストール(リセット)してもう一度ダウンロードし、再度初回無料ガチャを引き直します。
そしてお目当てのキャラが出るまでこれを繰り返していきます。
リセットを繰り返す(マラソンしていく)から、「リセマラ」というわけですね。
シャドウバースに限らず、無課金であれば特にこだわってリセマラをしていくことになります。
シャドウバースの高速リセマラのやり方はこれだ!
リセマラの意味について説明したところで、早速シャドウバースの高速リセマラのやり方についてお話していきますね!
シャドウバースのリセマラを高速で行う手順はこちらです。
- アプリインストール
- チュートリアルをプレイ
- ソロプレイを1回クリア
- デッキを構築する
- アカウント連携をする
- カードパックを購入する
- 目当てのものがなければアプリリセット
- 手順1に戻る
それぞれ順を追って見ていきましょう!
1、アプリインストール
まずはシャドウバースのアプリをインストール。
リセマラを行う場合には必ずWi-Fi環境があるところで行いましょう。
スマホのモバイル回線で行っても良いのですが、データ容量の大きいものを何回もダウンロードすることになるので通信制限にすぐに引っかかってしまう可能性があります。
今はスマホのデータも課金制ですからね、もったいないのでWi-Fiにつなぎましょう。
2、チュートリアルをプレイ
アプリをダウンロードしたらチュートリアルです。
チュートリアルではシャドウバースの基本的なルールを覚えることが出来ます。
リセマラ1周目はルールを覚える意味でもしっかりプレイ。
チュートリアルはすべてスキップすることが出来るので2周目以降は飛ばしてしまいましょう。
3、ソロプレイを1回クリア
チュートリアルが終わったらストーリーモードである「ソロプレイ」をプレイします。
ただ、全部やる必要はなく、始まったらすぐにリタイアしてしまいましょう。
そうすれば、ガチャを引けるカードパックを1枚もらえます。
4、デッキを構築する
お次はデッキ構築です。
これも自分でわざわざ組み替える必要はなく、「カード > デッキ編成」で「新規作成 > コピー」でOKです。
これでカードパックチケット1枚GET。
5、アカウント連携する
「その他 > アカウント連携」でアカウントを連携します。
これでカードパックチケット3枚。
ここで1つ注意したいのが、リセマラをする場合にはこのアカウント連携を1回解除しないと元のデータに戻ってしまうので、この連携解除は忘れずに行いましょう。
6、カードパックを購入する
ギフトに届いているカードパックチケットを受け取ります。
そしてショップからカードパックを購入しましょう。
「チケットで購入」「ルピで購入」の両方を全部使ってカードパックを購入します。
そしてガチャを引きます。
7、目当てのものがなければアプリリセット
ガチャを引いて目当てのものがなければアプリをアンインストールします。
8、手順1に戻る
ここからリセマラ開始。
手順の1に戻ってアプリのインストールから始めます。
当然ですが、ここでもできればインターネット環境はモバイル回線ではなくWi-Fi環境のままで進めます。
まとめ
以上がシャドウバースのリセマラのやり方になります。
1回目のチュートリアルをすべて見るならその分の時間はかかりますが、2回目以降チュートリアルをスキップすれば1回のリセマラの所要時間は10分程度。
オススメしているリセマラ目安の5回の所要時間は50分。
なのでリセマラにかける時間はおおよそ最大1時間くらいを見ておくといいと思います。
リセマラは決まった目安をおいておかないと終わりが見えなくなってしまいますので、お目当てが全然出なかったとしてもある程度のところで妥協してゲームを進めましょう!
そこの判断基準はこちらの記事で紹介していますので、無駄なリセマラで時間を使わないためにリセマラを始める前にこちらもチェックしておいてくださいね!